lulu lalala's blog

確かかなと思った言葉を気ままに。

【これはリンクです】とあるワクチン接種者、死亡率めっちゃ高いってよ(英国)

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【リンク、医師会にもまともな時期(H17)はあったか】インフルエンザウイルス以外の“風邪”のウイルスには有効な薬がなく、ほとんどの風邪薬は色々な症状を和らげるための薬で、“風邪”は免疫の力によって治っていくのが普通

www.kagoshima.med.or.jp

【リンク】家族がインフルエンザに。無症状だけど自分も検査を希望してみたら、あれ?陽性じゃん、なんて事はいくらでも

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【動画を観た私見】mRNAワクチン、サブプライムローンに似てる

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【ああリンク】バイオハザード観過ぎ、やり過ぎのポン人

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【とりあえずリンク】主に肝臓、脾臓、副腎およ び卵巣への分布がみられ、これらの組織において放射能濃度が最も高くなったのは投与後 8~48 時間

voice.charity

【良い記事だからリンク】科学的思考を求めながら、何も考えずに専門家が下した結論に従うことが「科学的」であるかのような論調

toyokeizai.net

【リンク】国ごとに違う人の免疫的背景。それを認められない「コスモポリタン」JAP

inouemasayasu.net us02web.zoom.us

【リンク、link、輪苦】いい大人なのに、陽性者数の推移を感染者数と言い募り、ドン・キホーテの風車の如く新コロを鬼怖いVIRUSと叫び続け、もう2年になりそうな、派遣切りユーチューバ―も驚く下劣「無職系(人生初のマスゴミ大注目で存在意義に興奮する)」専門家たち(溜息)

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【気のすむまでリンク】「DNA→mRNA→蛋白」は一方向、というカビの生えたセントラルドグマ

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【勝手にリンク】地球温暖化、ゴミ問題のためにレジ袋が有料化されたが、マスク製造のために石油が使用され、大量のゴミになり本末転倒

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ためになるからリンク~別にデマじゃない。不確実性があると明白に気付いていながら、圧力に怯え、判断に躊躇したくないだけ。

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ためになるので勝手にリンク~ワ―ク―チ―ン―バ―カ―などへ

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〈小説〉シベリアン 2 『頭の使い方で注意することがあるとすれば、まずは、何のために生きるかではなく、何をするためなら生きられるかと考えてみることだ』

「兄さん、この二人どうしたの?」「どうも最近な。俺も困っているんだが、そういう時期なんだろう。お前は少し年が離れているから分からないかもしれないが、俺と有次の奴も小さい頃は、寄ると触ると喧嘩ばかりしていたもんだ。それを姉さんがよく面倒臭そ…

気紛れ更新‼〈小説〉シベリアン 1 『せめてこれからの男の子には、勇気を持つことに臆さない強い心を持ってもらいたいものですわ』

シベリアン 一 帰国 効きの悪い暖房に頼るしかない一室で、藤原時高は酔っていた。酔った方が、縦横無尽に思考が巡る気がしてしばらくそうしているのだが、肝心の答えは、考える前から決まっていたとの思いを改めて確認しただけで時間が過ぎる。 天気予報に…

いい加減、新型(もはや旧型)コロナは単なる風邪とわきまえてもらいてぇ。しかし、死ぬまで続く馬鹿の説得は、風邪の終息以上に無理。仕方ないので古典にふける

『熊』 人物ポポー (エレーナ・イ ーノヴナ) 両頬にエクボのある若い未亡人、女地主スミルノーフ(グリゴーリイ・ステパーノヴィチ) 中年の地主ルカー ポポー の従僕、老人 舞台は、ポポー の地主屋敷の客間。 一 ポポー (大喪の服をきて、一葉の肖像写…

互いに愛し合っていた。彼らには運命が手ずから二人をお互いのために予定していたもののように思えて、それを何だって彼に定まった妻があり、彼女に定まった良人があるのやら、いっこうに腑に落ちない

犬を連れた奥さん 一 海岸通りに新しい顔が現われたという噂であった――犬を連れた奥さんが。ドミートリイ・ドミートリチ・グーロフは、ヤールタに来てからもう二週間になり、この土地にも慣れたので、やはりそろそろ新しい顔に興味を持ちだした。ヴェルネ喫…

~久々更新記念、長文放出~小説『その女の衝動』

『その女の衝動』 言論。それは、ただこの世の正しさを論証したり、間違いを公明正大に糾弾するだけでなく、その場で聞いてくれる人たちの気分を、憂鬱を、ありとあらゆる陰鬱な心持ちを少しでも解消してくれるものでなければ到底言論を操ったとはいえなかっ…

鉄血宰相ビスマルク傳 24 イタリアの思惑

この同盟条約は久しく秘密に伏せられてあったが、調印後8年有半を経たる1888年(明治21年)の2月、両国政府はその内容を半官的に発表し、殊に先の大戦以後、独墺両国にて幾多の秘密外交文書が直接間接に公表せらるるに及び、その条文は明瞭となった。…

鉄血宰相ビスマルク傳 23 転じて独墺同盟

六 三帝同盟立ち消えとなる されど、この危機に際し列国外交家の観測し得たる欧州の情勢は外でもない、即ち独墺露三帝の親交、殊に独露のそれも、以って仏国を圧迫するの具に供するに力たらざりしことを証明した一事である。 のみならず墺露間における前述の…

鉄血宰相ビスマルク傳 22 列国の態度を看破

あまつさえ、独仏両国民の反感は戦後ますます高まるの状であった。 ビスマルクもチエールも衷心平和の維持を望むに切であったが、これを望めば望むほど、両国民の猜疑は却って長ずるのみであった。 仏国の朝野政治家は、戦後の仏国はその内面的組織を改造し…

鉄血宰相ビスマルク傳 21 仏国の早き回復に驚く

四 その難関 けれども独露墺三国間には、眞個の同盟を構成せしむるまでには至りかねる困難の事情あった。 もっとも1873年の5月、墺都校外のシェンブルン宮殿において三帝間に一の黙契が成立した。これが世上three emperors’league と称されたものである…

【久々更新、今後も順次】鉄血宰相ビスマルク傳 20 これ言わば一種の神聖同盟

三 先ず独露墺の三帝同盟を試む しかるに国外を見れば、戦敗の仏国においては、少なくも表面には復讐熱が頗る高く、ア・ロ両州奪回熱は極めて強烈で、従ってドイツにあきたらず他の列国は、いずれも仏国の援助を無条件にて得ることのできるような形勢であっ…

懲役上等、気違いどもいつでも来やがれ

言いたいことはタイトルの通りです。 あー、やだ。

【エッセイ】マスク反対、そして好きな買い物は顰蹙を買うこと

(※これはエッセイです) 馬鹿は際限がない。 どうしようもない。 いや、本当の本当にきりがない。 冬に風邪が流行るのは当たり前、そう思ってた。けど、世間は違った。 マスクから鼻を出したら逮捕までされる。 こんな奴らと同じ空の下にいるのは嫌だ。マジ…

フクシュウシガン〈4、終わり〉 この国は国ではなく保育所。だから馬鹿が多い

〈3〉の続き ミカ「い、嫌、死にたくない」 フクザワ「お前、ふざけるなよ」 ミカ「まだ死ねないのぉ、私は! この国の連中は、まだ理解していない!」 フクザワ「何なんだよ一体、お前は。ええ? お前が言いたいことはどうせこうだろ! この国の奴らは戦争…

フクシュウシガン〈3〉無駄に生きるな、熱く(篤く)死ね

〈2〉の続き テレビの野球中継の音。 トウコ「あなた」 フクザワ「うん?」 トウコ「話があるの」 時計の針が進む音。 トウコ「私、2人目が欲しいの」 フクザワ「何だよ、急に」 トウコ「急じゃないわ。結婚前にも話したでしょ、最低でも子供は2人欲しい…

【一部修正・再掲】一年経つから、もはや旧型コロナ お馬鹿たちに死なされる前にもっかい確認しておくこと

しみじみ思う、先人が残した言葉は正しかった。 ・・・馬鹿は死ぬまで続く。 そいつら、感染症対策を仕切る専門家に政府、コロナ恐怖の狂信者に堕ちたマスコミと国民らによって先に死なされる前に(あるいは、既に死んでしまった人たちの恨みを憑依させ)確…

フクシュウシガン〈2〉家族になろうよ

〈1〉の続き 通り過ぎる自動車。 路上を歩く音。 トウコ「晩ご飯はどうしよっか?」 ユカリ「パーパ、パーパ」 トウコ「そうだね……」 玄関の鍵が開き、ドアが開く。 部屋の奥からテレビの野球中継の音。 トウコ「ただいま」 フクザワ「お帰り」 トウコ「い…

フクシュウシガン〈1〉志願したのは何のため

フクシュウシガン 〈主な登場人物〉 ミカ(25)…テロリスト フクザワ(30)…ミカの追跡者 リリーフ(40)…フクザワの協力者 トウコ(35)…フクザワの妻 ユカリ(2)…フクザワの娘 ミヨコ(55)…フクザワの母 祖父(95)…ミカの祖父 アナウンサ…