イタリアのビール モレッティ MORETTI 帽子を被り、髭を生やしたおじんのラベル。 ヴェネト州、1859年創立、伊で最古参のビールメーカー。 ピルスナータイプ。 アルコール度数4.6。 ペロー二・ナストロアズーロ PERONI NASTRO AZZURRO 伊最大とされるビー…
イタリアのワイン4段階 ラベルは一般に、格付け、瓶詰め業者、産地、アルコール度数、内容量の表記が義務 ①DOCG〜最上級 デノミナツィオーネ・ディ・オリジネ・コントロラータ・エ・ガランティーナ 統制保証原産地呼称ワイン ラベルにDOCG ボトルの首、コル…
台風7号、消えろ、どっか行け。 せめて弱まれ。 進路予報がハズレであれ。 気象関係者が5日先まで予測しているが、いいこともあれば、よくない面もある。 大袈裟なこと言って、大したことなかったケースに陥れ。そんなこと、最近よくあるでしょ。 今こそ、…
トーナメントのベスト8を懸けたクロアチア戦。 PK戦の末、敗れた日本代表に対し、各方面から健闘や惜敗の言葉が贈られる場面が目についた。 ホントにそうか。 疑り深い自分は、その試合を24時間遅れで、雑念を遮るため消音にした上で観賞してみた。 やは…
開幕中のフットボール、カタールワールドカップ。 グループリーグの初戦で、日本が強豪ドイツに勝った。 結果がすべての国際大会で、勝利自体は、確かに喜ばしい。 けれど、この結果をもって、これまでの過程をご破算にしてしまうのは間違いだろう。 全体的…
会社を休むためにワクチン打つんじゃないのか、と思わせる連中がいて困る。 忙しい時期に、管理職でそうなのだ。 わざわざ平日を狙って打つのだから、責任感はない。 そんな連中の醜さが、炙り出された3年間。 馬鹿は馬鹿であることに気付かないばかりか、…
もはや世間一般がある種の宗教色(コロナ、ポリコレなど)に毒されているようなものなのに、あいつは統一教会だ、けど俺は違うなどと、よくもまあ吠えられるものだ。 盲信・狂信・洗脳とは、こうした現象を指す。
アルファやデルタ知らんが、オミクロンはやはり大したことない。 喉の炎症、痛みはかなり軽快した。 おそらく自宅療養の名の下に、喉の炎症を長く放置することが、世間がコロナ後遺症と呼んでいるものの要因と思っているので、炎症物質の発生を抑えるトラネ…
「今のコロナ(オミクロン)は普通の風邪」 「いや全く違う」 こうした意見の相違が、専門家や巷の一部でみられる理由は、実際に感染し発症すればよく分かる。 症状の一つが、喉の痛み。 字面だけでみれば、「喉の痛みか、喉仏当たりが腫れて、酷い咳が出る…
この2年半ほど堪えてきたが、とうとうコロナ陽性(症状あり)になってしまった。 とにかく、喉がイ(痛)ってー。 熱はなく、際立った症状はこれだけ。 上咽喉のあたりか。鼻の穴のすぐ裏側あたりが酷い炎症のようだ。 普通のうがいじゃ、まず届かないとこ…
もはやPCR検査は、逆の宝くじ。 引けば、ほぼ必ず当たる。 そんな仕組みをいまだ、危機管理の基礎にしているなんて。 検査料で儲ける事業者がどれだけいるか。 その費用は当然、税金。 日本人のおつむは本当に弱かったのだ。 とっくに分かっていた。 同じ…
自分にとっては苦々しく、小憎たらしい若者でも、新しい何かに挑戦しようという彼の心意気は、自然と素直に応援できてしまう。 綺麗ごとではなく、本当にそう感じるのだから、自分でも不思議だ。 二十代でそんなことがあったか。 これが年を取ったということ…
四十手前になり、無理やりにでも自分自身について振り返ってみると、意外と宗教色の強い人間かもしれない、と思い至るようになった。 うちの両親や親戚は、天理教を信仰している(していた)。 括弧書きで、していた、と表記するのは、父親がもう天理教なん…
ワクチンより、馬鹿に付ける薬を、できるならとっととつくってほしい。 昔、日本に医学生として留学していた魯迅は、日本人に辱められる中国人の同胞を一緒になって笑う同胞をみて、こいつらの精神を治すには医学では駄目だ、文学しかない、と思い、文学の道…
いつもそうなのだが、今日は特に、苛々がつのる一日になってしまった。 仕事をしない管理職。 時短勤務を「さぼりの公認」と勘違いしているあの人。 責任感のない同僚。 そして、中途採用でいいように使われ、安いままの我が月給。 どうして人ってこう、自分…
銃撃による安倍元総理大臣の死亡は、この記事のタイトルどおりの印象を自分に与えた。 安倍元総理は、確かに、評論家だった故・西部邁の薫陶を受けた一人だった。 青年期の初期、西部氏の思想によって助けられた感触のある自分にとって、西部氏の多摩川での…
投票に行ったことはないが、近年の選挙で戦う各政党の主張は、個別具体化の色合いが、かなり先鋭化する感じになってきた。 ワクチン反対は一つの例。 確かに、ワクチンを盲信して疑わない民衆には僻僻するのをとうに超え、殺意や、テロリズムの衝動すら覚え…
NHK党は、党首自身のNHKに対する私怨、怨念が行動力の源泉になっている。 良いか悪いか、好きか嫌いかは別にして、最終目的が「NHKをぶっ壊す」という個別具体的なものであるため、そこへ至るまでの過程を周囲は想像し、挫折するかもという結末まで込みで、…
参院選の最中、日本大麻党なるものの駅前演説に通りかかった。 大麻を合法化せよ、原発の早期再稼働を――。 通りすがりの10秒程度で、こんな趣旨の話を聞き取ったかと思う。 結論的に反対はしない。個人の見解としては、全然うなずけるものだ。 ただ、個人…
耐え切れず、ついに買ってしまった。 鮮やかなイエロー、なぜイエロー。 効いてはいる。治るのか? 気休めか? 切れ痔について少し真面目に調べたら、やばいやん、やばいやつやん。 傷口の周りが、河川堤防のように変形しちまってる。 醜い。 長引く痛み。 …
投票は権利だから―、 義務と違って、破り捨てるのも自由。 ワクチン接種券も当然破りました。 あっ、NHKの支払いも破り捨てていた。あれは義務か・・・。まあ、物価高が貧乏人のすべてを正当化する。俺はそう考えてる(亀田風)。 真面目な話、今の選挙制度…
妄言 何のコストも掛けずに外せるはずのマスクすら外せない人たちが、賃上げするなんて無理があるだろう。 全ては日常の積み重ね。隗より始めよ。 例えるなら、どこそこの自治体発「エスカレーター上を歩くな」条例を真面目に気にして、ホントに歩かない、歩…
二 手紙 三が日が過ぎ、麻美たち家族と一平は、それぞれの自宅へ帰っていった。春香と洸助はどうしてもまだお祖父ちゃんとお祖母ちゃんちにいたいとごねるので、陽子は二人と共に数日残ることに。 春香が遅めの朝食を食べ、外へ出た。 庭に残った雪をいじり…
2回接種が有効だとして、緊急承認による使用許可で治験が進行。 感染も重症化も防げない事が判明。 2回接種の有効性が認められないと知れた時点で治験は失敗。 なのに、3回目の所謂ブースター接種? そういうことなら、新たに治験を立ち上げろ。 治験途中で…
・・・仮に、それ(在庫維持)を理由に若者接種で躍起になるなら、1瓶当たりの使用期限を延ばせば済む、という見解。どうせ治験中の怪しげなワクチンなんだから。 馬鹿正直、糞真面目のJAPは良いカモ(なのかも)。 www.youtube.com
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この内容で「ふれあいポスト」・・・。 年甲斐もなく、血がたぎってきます。 http://onna-boo.com/hozonfile/toi20210801.pdf
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