(※これはエッセイです)
馬鹿は際限がない。
どうしようもない。
いや、本当の本当にきりがない。
冬に風邪が流行るのは当たり前、そう思ってた。けど、世間は違った。
マスクから鼻を出したら逮捕までされる。
こんな奴らと同じ空の下にいるのは嫌だ。マジに、ガチで、究極に気色悪い。
ウレタンがどうとか、不織布ならこうだとか、知能が低すぎる。
同じ人間とは思えんし、きっと同じではない。奴らは人の顔をした、尻の穴の奥に残った糞だ。その糞が脳まで逆流してやがる。
奴らの改心は無理だ。
もう、とっとと死んで、糞どもとはおさらばしたい。
その前に是非テロリストになっておきたい。
馬鹿は罪。罰を与えなければ。
やがて情勢が正常化したとしても、この恨み・怒りは忘れまい。
改心などさせない。
救えないジャップども、ファック。