eichi_katayama blog

確かかなと思った言葉を気ままに。あと、ヤフコメアーカイブ

パラハラやらかして会社辞めたけど、納得はしていないという本音

パワハラ

パワハラを受けたと訴えられたことで面倒くさくなり、会社を辞めた身として思うところはどうしてもある。

初めは丁寧にお願い。

「このやり方は違うから、次はこうしてほしい」

だが、同じ間違い。

訂正。

同じ間違い。

訂正。

これの繰り返し。1、2回の話ではない。

けれど直らない。

ここまで来ると、直す気はないように思えていた。

むしろ、こちらが諦めて間違いを許容するまで、自分を変えない、変えるなんて考えられない、そんな風に考える人たちが一定程度いる気がする。

肯定されなければ気が済まない人たち。

実は、世代は関係ない。

そんな人たちが増えている。

いや、これは感想です。

まあ、そう思ってしまったことが自爆の地雷原だったのだが。

ああいうタイプにはどうしたら良かったのだろう。

適当に流すだったか。

真剣に捉えすぎたか。

とはいえ、あんな形で返ってくるとは。

予想しなかったわけではないが。

時代に合わせて反省すれば、こちらの未熟さが破裂した結果なのだろう。

ただ、ああいうタイプはもうごめんだ。

少なくとも、できる人とそうでない人。

その評価、扱いは、はっきり分ける必要がある。

やり方次第で誰もが等しく成長はできるなどと、期待してはいけない。

どうしようもなく自分が損をする。

そういう時代。

この動画観て、なんか思い出した。

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